サイロ風景
【安平早来で見たサイロのある風景 】


安平町は、早来町と追分町が合併しできた町。
道道10号線沿いには、多くの牧場があるようで道の
両側に点在するサイロを車窓より見ることができました。
酪農も盛んですし早来は軽種馬の生産地でもあり
苫小牧の社台ファームも近くにあります。

                     撮影2015.9.23

 
サイロ

【安平早来で見たサイロのある風景 】

昭和8年に安平で日本では初めての
チーズ工場が作られた土地だそうです。
(サイトより)
右の案内板はこの牧場名で無かったとおもいます。
安平の道のあちこちに牧場があるようです。


 
 

【新しい素材のサイロです。安平早来】
写真に撮りながら見ていたるサイロは
ブロック・石・木製でした。
左の画像サイロは遠目にピカピカ光っています。
穀物や牧草を貯蔵するだけで無さそうです。
サイト(日清エンジニアリング株)検索し閲覧すると
広く普及しているのはコンクリート製サイロと鋼板製サイロ
である。コンクリート製と鋼板製とではそれぞれに優劣があるが、
一般的には穀類を貯蔵する直径が5~10m程度のサイロにおいては鋼板製が殆どであり石炭を貯蔵する直径が40mを超える  超大型サイロではコンクリート製が採用されている・・と。
 牧畜 酪農等に利用された昔のサイロと変わり
 活用範囲が広くなっているのですね。


【あちこちに牧草ロール】


車を走らせているとこの写真のように右や左にと
牧草ロールを目にしました。